2023年
2月
13日
月
10日(金)11日(土)と山形も大雪になりました。そんな中ケジックコンベンションが持たれました。夜の集会が終わって、大急ぎで帰って来て、除雪をし、朝4時からまた、除雪をして、早天祈祷会に出席しました。
デビット・オルフォード先生はイザヤ書55章から神の招きについて、鎌野善三先生はエペソ書からのメッセージでした。
久しぶりの対面での3日間にわたるみ言葉のメッセージに、圧倒されました。
また、皆さんと良き交わりを頂きました。
12日の礼拝は暖かい春のような日差しの中での礼拝でした。
2023年
1月
22日
日
2023年の教会総会が持たれました。2022年の教財政報告と、今年度の事業計画がなされました。
コロナの中でなかなか特別集会を持つ事が出来ませんでしたが、今年は墓地公園の整備と特別集会、ゴスペルタイムでの救いの証を皆さんにして頂きます。
皆さんの証しの時間は楽しみにしておられます。
ゴスペルタイムではギター、バイオリン、ピアノ、ドラムも入った賛美もあります。
2023年
1月
08日
日
2023年になり、アッと言う間に8日となりました。
元日の礼拝は今年の
み言葉として、Ⅰヨハネ3章16節から、
「キリストは私達の為にご自分のいのちを捨てて下さいました。それによって私たちに愛が分かったのです。ですから、私たちも兄弟の為に、いのちを捨てるべきです。」の、み言葉で、「キリストの愛に生きる」をテーマにみんなで学んで見ましょう、と話しました。
今日は皆様が、今年与えられたみ言葉の紹介の時あり、互いに励まされました。感謝でした。
2022年
12月
26日
月
山形のここはどこでしょうか。
まっすぐ先に霞城公園入口、大手門があります。
右側は山形美術館になります。
今年の山形教会のクリスマスは、コロナの影響で半分の方が出席が叶わず、いつもより寂しいクリスマスとなりました。違った意味で思い出に残る2022年のクリスマスとなりました。
2000年前の初めてのクリスマスも誰にも知られる事のない、静かな救い主のお誕生でした。
2022年
12月
06日
火
2022年のクリスマスを迎え、教会の姉妹が春からコツコツと一針一針丁寧に刺繍をして下さった「クリスマス・リース」のタペストリーです。
昨年作って下さったミニ靴下と共に飾りました。
今年もコロナのため、介護施設を訪問してのクリスマス会は持てませんが、ソーイング教室で作ったフエルトのミニブーツにチョコレートとクッキーを入れて、シクラメンと一緒に届ける予定をしています。 みんなで歌うクリスマスの賛美も練習を始めました。
18日(日)の礼拝では特別賛美の時を
山本弘史氏、山本美恵子氏が持って下さいます。
2022年
11月
14日
月
教会の玄関の窓辺の風景です。
遠く村山から通って居られる方が、赤く色づいたほおずき、そしてきれいに口を開け、宝石のようにキラキラした種のザクロをもって来てくださいました。
教会はりんご、柿、ラフランスなどを沢山頂きました。
昨日の雨と風で教会の庭にどこからが待ってきた、ツタの葉を飾ってみました。
ささやかですが深まり行く秋を楽しんでいます。
ホームセンタには雪用のスノーダンプ、雪かき用のスコップがたくさん並んでいました。
山形は車は冬タイヤになります。
2022年
10月
31日
月
10月30日(日)午後から蔵王の鴫の谷地沼に行ってきました。
沼に水がありませんでしたが、緑、黄色、赤の紅葉のグラデーションは素晴らしかったです。みんなで息を飲む光景に写真を撮りました。お腹の大きい雌のカモシカがゆっくり草を食んでいました。忙しさを忘れる一時でした。
2022年
10月
25日
火
このリンドウは先週墓地公園に行ったとき、可憐に咲いていましたの、思わず写真に撮りました。整備する時はこの花をよけながら草取りをいました。
23日(日)は教団創立77年記念礼拝を守り、そして秋の聖餐式を持ちました。
礼拝後は一人の姉妹の証しをお聞きし、ギター、バイオリン、ピアノ、ドラムでゴスペル・タイムを持ちました。久しぶりの力強い賛美に小さな声で答えました。
心からの賛美は喜びを深くしてくれました。
2022年
10月
17日
月
久しぶりに山辺の墓地公園で墓前礼拝、山形名物の芋煮会をみんなで持ちました。
秋晴れのイワシ雲の下で、アツアツの芋煮をおいしく会食しました。食事後はみんなで草刈ガマ、のこぎり、チエンソーを使って墓地公園の整備をしました。高校生、中学生たちが、生き生きと働く姿を見て教会の未来は明るいと思いました。
久しぶりの野外集会でみんな生きいきしていました。
2022年
10月
10日
月
10月6日(木)突然のお電話で愛する姉妹の召天を知りました。78歳でした。
たくさんお体に痛みを持っ方ですが、
全く別の病気の脳内出血でした。
足の痛みで入院され3か月、退院されて一か月でした。
コロナのためにお見舞いも出来ずに天にお送りしたので、牧師としては、心が痛みます。
10月9日(日)礼拝で教会員の皆様と追悼の時を持ちました。
皆様から「笑顔が素敵でした」と言う お話がされていました。
2022年
9月
25日
日
9月23日(金)
酒田のCOG教会で山形聖化大会がありました。
大きな教会でパイプオルガンもありました。
講師は藤本満先生(インマヌエル高津教会牧師)で、私たちにとって懐かしい先生です。メッセージはヤコブの神経験からでした。対面での集会でやはり心が揺り動かされ、恵みの座もひらかれ、みんなで心を込めて祈りました。帰りは大雨と靄で先の見えない中を車をはしらせ、月山をこえて帰ってきました。
2022年
9月
18日
日
9月12日(月)酒田に行ってきました。1時から始まる会議の為に行ったのですが、
以前、時間がなく、行けなかった、海鮮市場に行き。限定メニューの海鮮舟盛りをみんなで食べました。窓からは海が見え、久しぶりの海でした、カモメがとび、磯の香を懐かしく思いました。
2022年
9月
05日
月
この花は、白色の「ジャイアント・パラソル」と言う花です。4年前に夏に飾る花が欲しいと思い買い求めました。
今年は夏になってもなかなか咲かないと思っていましたが、ここにきて次々に花をさかせています。
昨年、枝を切って差し芽したのもきれいに花を咲かせました。
植物の生命力には驚かされます。
教会の玄関は真っ赤なハイビスカス、とゼラニューム、それに白のジャイアント・パラソルで、紅白でみなさんを迎えています。
2022年
8月
29日
月
教会の牧師の部屋から南の空に秋の雲がさわやかに広がっていました。
コロナの感染がなければ教会の皆さんと墓地公園に行ってみんなで墓前礼拝を守り、カレーや、芋煮会を楽しみたいのですが、今年も出来ないようです。とても残念です。
2022年
8月
22日
月
教会の金魚は2年3ケ月になりました。先日孫が川に行ってクチボソという小魚を取ってきました。金魚の水槽に入れると金魚は2匹が固まって動かなくなりました。2日目には少しなじみ、今ではそれぞれなじんでいます。教会も新しい方が来られるときっと堅くなられるのではと思います、新しい方をいつでも暖かく迎えられる教会でありたいです。クイズ=この水槽の中、「クチボソ」はどこにいるでしょか。
2022年
8月
15日
月
14日(日)の礼拝はお盆の休みのなかでしたが、ラインで守る方もあり、違った場所でも同じメッセージを聞くことが出しました。
夜る7時から、霞城公園で山形花火大会があり、教会の2階から見る事が出来ました。
夜の空に上がる美しい光の花にみんなで見てきれいと感動いたしました。
稔牧師は花笠まつり、花火大会を毎年楽しみにしていましたので。
生きていれば、今年の夏の楽しみは終わったね。と言って笑っていたと思います。
今、教会は赤いハイビスカスと白いサンパラソルが咲き誇っています。まだ夏です。
2022年
8月
08日
月
8月7日(日)
午後から山銀ホールでヘンデルのメサイアの演奏会がありました。
イエス様のお誕生から、十字架の死、復活、そして栄光の主のお姿。ヘンデルはこのオラトリオを3週間で書きあげたと聞き。びっくりしました。
音楽家が主イエス様をこのように表現できることに、改めてすごいと思いました。今も 「王の王、主の主」のコーラスが響いでいます。
神様からの素晴らしいプレゼントでした。
2022年
7月
26日
火
今朝、教会の敷地を散歩していましたら、しおからトンボが孵化をし、ゆっくり羽を乾かしていました。
教会の裏はにはきれいな水の流れている堀があります。旧会堂の時は、礼拝中にトンボが
入って来て、子供たちが大喜びをしたのを思いだします。
夏休みのキャンプの時、子供たちと羽化の様子を観察したことを思いだします。
ヤゴが変化して、空高く飛ぶ姿に、天に帰って行った牧師の事を思い起こしました。
やがて、私も天に帰る日を思った朝でした。
2022年
7月
10日
日
今年は6月下旬に35度になり、猛暑が続きました。山形特産のサクランボも赤く甘かったのですが、今年はトマトも早く赤くなり始めました。早速つまみ食いをしましたら、甘くてフレッシュでした。
トマトの隣は「なす」が申し訳なさそうに1つだけ成らせました。1つだけでしたので天ぷらにして、そうめんと一緒に食べました。
ゆっくりした夏の一日でした。
2022年
6月
27日
月
今年は教会の庭には沢山のアジサイが咲き、楽しませてもらいました。2年越しにくちなしの花も咲き、香りを楽しみました。
26日の礼拝は熱かったので、クーラーをつけました。温度を低くしても涼しくならず、女性の方は更年期障害かと思った。と話していました。
信徒の方が見るとなんと暖房になっていたそうで、寛容な信徒の皆さんは大失敗も、我慢大会になったとみんなで笑いながら話していました。
2023年
2月
13日
月
10日(金)11日(土)と山形も大雪になりました。そんな中ケジックコンベンションが持たれました。夜の集会が終わって、大急ぎで帰って来て、除雪をし、朝4時からまた、除雪をして、早天祈祷会に出席しました。
デビット・オルフォード先生はイザヤ書55章から神の招きについて、鎌野善三先生はエペソ書からのメッセージでした。
久しぶりの対面での3日間にわたるみ言葉のメッセージに、圧倒されました。
また、皆さんと良き交わりを頂きました。
12日の礼拝は暖かい春のような日差しの中での礼拝でした。
2023年
1月
22日
日
2023年の教会総会が持たれました。2022年の教財政報告と、今年度の事業計画がなされました。
コロナの中でなかなか特別集会を持つ事が出来ませんでしたが、今年は墓地公園の整備と特別集会、ゴスペルタイムでの救いの証を皆さんにして頂きます。
皆さんの証しの時間は楽しみにしておられます。
ゴスペルタイムではギター、バイオリン、ピアノ、ドラムも入った賛美もあります。
2023年
1月
08日
日
2023年になり、アッと言う間に8日となりました。
元日の礼拝は今年の
み言葉として、Ⅰヨハネ3章16節から、
「キリストは私達の為にご自分のいのちを捨てて下さいました。それによって私たちに愛が分かったのです。ですから、私たちも兄弟の為に、いのちを捨てるべきです。」の、み言葉で、「キリストの愛に生きる」をテーマにみんなで学んで見ましょう、と話しました。
今日は皆様が、今年与えられたみ言葉の紹介の時あり、互いに励まされました。感謝でした。
2022年
12月
26日
月
山形のここはどこでしょうか。
まっすぐ先に霞城公園入口、大手門があります。
右側は山形美術館になります。
今年の山形教会のクリスマスは、コロナの影響で半分の方が出席が叶わず、いつもより寂しいクリスマスとなりました。違った意味で思い出に残る2022年のクリスマスとなりました。
2000年前の初めてのクリスマスも誰にも知られる事のない、静かな救い主のお誕生でした。
2022年
12月
06日
火
2022年のクリスマスを迎え、教会の姉妹が春からコツコツと一針一針丁寧に刺繍をして下さった「クリスマス・リース」のタペストリーです。
昨年作って下さったミニ靴下と共に飾りました。
今年もコロナのため、介護施設を訪問してのクリスマス会は持てませんが、ソーイング教室で作ったフエルトのミニブーツにチョコレートとクッキーを入れて、シクラメンと一緒に届ける予定をしています。 みんなで歌うクリスマスの賛美も練習を始めました。
18日(日)の礼拝では特別賛美の時を
山本弘史氏、山本美恵子氏が持って下さいます。
2022年
11月
14日
月
教会の玄関の窓辺の風景です。
遠く村山から通って居られる方が、赤く色づいたほおずき、そしてきれいに口を開け、宝石のようにキラキラした種のザクロをもって来てくださいました。
教会はりんご、柿、ラフランスなどを沢山頂きました。
昨日の雨と風で教会の庭にどこからが待ってきた、ツタの葉を飾ってみました。
ささやかですが深まり行く秋を楽しんでいます。
ホームセンタには雪用のスノーダンプ、雪かき用のスコップがたくさん並んでいました。
山形は車は冬タイヤになります。
2022年
10月
31日
月
10月30日(日)午後から蔵王の鴫の谷地沼に行ってきました。
沼に水がありませんでしたが、緑、黄色、赤の紅葉のグラデーションは素晴らしかったです。みんなで息を飲む光景に写真を撮りました。お腹の大きい雌のカモシカがゆっくり草を食んでいました。忙しさを忘れる一時でした。
2022年
10月
25日
火
このリンドウは先週墓地公園に行ったとき、可憐に咲いていましたの、思わず写真に撮りました。整備する時はこの花をよけながら草取りをいました。
23日(日)は教団創立77年記念礼拝を守り、そして秋の聖餐式を持ちました。
礼拝後は一人の姉妹の証しをお聞きし、ギター、バイオリン、ピアノ、ドラムでゴスペル・タイムを持ちました。久しぶりの力強い賛美に小さな声で答えました。
心からの賛美は喜びを深くしてくれました。
2022年
10月
17日
月
久しぶりに山辺の墓地公園で墓前礼拝、山形名物の芋煮会をみんなで持ちました。
秋晴れのイワシ雲の下で、アツアツの芋煮をおいしく会食しました。食事後はみんなで草刈ガマ、のこぎり、チエンソーを使って墓地公園の整備をしました。高校生、中学生たちが、生き生きと働く姿を見て教会の未来は明るいと思いました。
久しぶりの野外集会でみんな生きいきしていました。
2022年
10月
10日
月
10月6日(木)突然のお電話で愛する姉妹の召天を知りました。78歳でした。
たくさんお体に痛みを持っ方ですが、
全く別の病気の脳内出血でした。
足の痛みで入院され3か月、退院されて一か月でした。
コロナのためにお見舞いも出来ずに天にお送りしたので、牧師としては、心が痛みます。
10月9日(日)礼拝で教会員の皆様と追悼の時を持ちました。
皆様から「笑顔が素敵でした」と言う お話がされていました。
2022年
9月
25日
日
9月23日(金)
酒田のCOG教会で山形聖化大会がありました。
大きな教会でパイプオルガンもありました。
講師は藤本満先生(インマヌエル高津教会牧師)で、私たちにとって懐かしい先生です。メッセージはヤコブの神経験からでした。対面での集会でやはり心が揺り動かされ、恵みの座もひらかれ、みんなで心を込めて祈りました。帰りは大雨と靄で先の見えない中を車をはしらせ、月山をこえて帰ってきました。
2022年
9月
18日
日
9月12日(月)酒田に行ってきました。1時から始まる会議の為に行ったのですが、
以前、時間がなく、行けなかった、海鮮市場に行き。限定メニューの海鮮舟盛りをみんなで食べました。窓からは海が見え、久しぶりの海でした、カモメがとび、磯の香を懐かしく思いました。
2022年
9月
05日
月
この花は、白色の「ジャイアント・パラソル」と言う花です。4年前に夏に飾る花が欲しいと思い買い求めました。
今年は夏になってもなかなか咲かないと思っていましたが、ここにきて次々に花をさかせています。
昨年、枝を切って差し芽したのもきれいに花を咲かせました。
植物の生命力には驚かされます。
教会の玄関は真っ赤なハイビスカス、とゼラニューム、それに白のジャイアント・パラソルで、紅白でみなさんを迎えています。
2022年
8月
29日
月
教会の牧師の部屋から南の空に秋の雲がさわやかに広がっていました。
コロナの感染がなければ教会の皆さんと墓地公園に行ってみんなで墓前礼拝を守り、カレーや、芋煮会を楽しみたいのですが、今年も出来ないようです。とても残念です。
2022年
8月
22日
月
教会の金魚は2年3ケ月になりました。先日孫が川に行ってクチボソという小魚を取ってきました。金魚の水槽に入れると金魚は2匹が固まって動かなくなりました。2日目には少しなじみ、今ではそれぞれなじんでいます。教会も新しい方が来られるときっと堅くなられるのではと思います、新しい方をいつでも暖かく迎えられる教会でありたいです。クイズ=この水槽の中、「クチボソ」はどこにいるでしょか。
2022年
8月
15日
月
14日(日)の礼拝はお盆の休みのなかでしたが、ラインで守る方もあり、違った場所でも同じメッセージを聞くことが出しました。
夜る7時から、霞城公園で山形花火大会があり、教会の2階から見る事が出来ました。
夜の空に上がる美しい光の花にみんなで見てきれいと感動いたしました。
稔牧師は花笠まつり、花火大会を毎年楽しみにしていましたので。
生きていれば、今年の夏の楽しみは終わったね。と言って笑っていたと思います。
今、教会は赤いハイビスカスと白いサンパラソルが咲き誇っています。まだ夏です。
2022年
8月
08日
月
8月7日(日)
午後から山銀ホールでヘンデルのメサイアの演奏会がありました。
イエス様のお誕生から、十字架の死、復活、そして栄光の主のお姿。ヘンデルはこのオラトリオを3週間で書きあげたと聞き。びっくりしました。
音楽家が主イエス様をこのように表現できることに、改めてすごいと思いました。今も 「王の王、主の主」のコーラスが響いでいます。
神様からの素晴らしいプレゼントでした。
2022年
7月
26日
火
今朝、教会の敷地を散歩していましたら、しおからトンボが孵化をし、ゆっくり羽を乾かしていました。
教会の裏はにはきれいな水の流れている堀があります。旧会堂の時は、礼拝中にトンボが
入って来て、子供たちが大喜びをしたのを思いだします。
夏休みのキャンプの時、子供たちと羽化の様子を観察したことを思いだします。
ヤゴが変化して、空高く飛ぶ姿に、天に帰って行った牧師の事を思い起こしました。
やがて、私も天に帰る日を思った朝でした。
2022年
7月
10日
日
今年は6月下旬に35度になり、猛暑が続きました。山形特産のサクランボも赤く甘かったのですが、今年はトマトも早く赤くなり始めました。早速つまみ食いをしましたら、甘くてフレッシュでした。
トマトの隣は「なす」が申し訳なさそうに1つだけ成らせました。1つだけでしたので天ぷらにして、そうめんと一緒に食べました。
ゆっくりした夏の一日でした。
2022年
6月
27日
月
今年は教会の庭には沢山のアジサイが咲き、楽しませてもらいました。2年越しにくちなしの花も咲き、香りを楽しみました。
26日の礼拝は熱かったので、クーラーをつけました。温度を低くしても涼しくならず、女性の方は更年期障害かと思った。と話していました。
信徒の方が見るとなんと暖房になっていたそうで、寛容な信徒の皆さんは大失敗も、我慢大会になったとみんなで笑いながら話していました。